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2010年 04月 18日

映画鑑賞記録(メモ)

飛行機(しかもそれなりに長距離な国際線)に乗りまくっている俺だが、今迄は基本的に機内映画は見ないクチであった。しかし昨年後半から(仕事に一段落が付いた後、時間に追われ何か機内で資料作りしないといけないとか、寝て兎に角睡眠不足を解消せねばならないとか切実な事情が無い場合に)たまに機内映画を見るようになった。観る度に、鑑賞録をここにUPしようと思いつつそのままになっていたので、忘れないうちに(もしかしてもう忘れてしまっているタイトルもあるかも知れないが。。。汗)メモ目的でここに挙げておく。

「The Taking Pelham 123(サブウェイ123)」
鉄ちゃんでは無いが鉄分が高い(しかも偶々NY地下鉄にも何度も乗っている)俺にすると、非常ーーーに多くの突っ込みどころ満載ではあったが(例:少なくともNYの地下鉄の電車は一両だけじゃー走れんよ)、D.ワシントンとJ.トラボルタの迫真の掛合いとテンポよい流れはgood。75点。

「サマーウォーズ」
実はこれ観るときには酔っぱらって気持ち悪くなっていた。。。酒弱いので飛行機で飲むといつも具合悪くなるのに(仕事一段落してほっとして調子にのっていたのだ。それに長年機上では飲んでいなかったので、今度は大丈夫かも、、、という予断)。という言い訳はともかく。
いや、それなりに面白かったのだが、横糸?の先輩と主人公の恋愛 - ちょっと現代(いま)にしてはうぶに過ぎやしないだろうか。。。 ウーさん、悪い!俺はこれ70点だ。

「劒岳 点の記」
流石に撮影監督をずーっとやっていた人が監督しただけに、画面構成に品があるというか堂々としているし、動きも落ち着いていて、また映し出される自然の絵が兎に角すばらしい。山の描写は勿論のこと、出だしから、巨大な杉林の情景の質感からしてたまらん。いやぁぁ、飛行機の小せぇモニタでは観たくなかった(苦笑)。こーいう映画(映像)が個人的には大好きというバイアス付きで、85点。
そうそう。「劔岳 撮影の記」ちゅう映画の製作ドキュメントも映画化してんだよね。これ。
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本編と併せてDVD買ってしまおうか。。。そういや新しい「アイガー北壁」ちゅう映画も公開中なんだな。登山もの(と潜水艦もの)好きとしては、是非観たい。まだギリギリ公開中か。しかし観る時間作れそうにない。。。

「火天の城」
西田敏行が安っぽく見えた。スゲェもん(=安土城)作っているという映画なのだから、もっと壮大さを感じさせる迫力のある絵作りできんのかね。それだけで大減点。また狂言廻し役が物語のダメさ加減に輪をかけて。。。20点。

「Public Enemies」
ジョニー・ディップが良いのはあたりまえとして、なんだか以前観たのと同じような役柄をやっている俳優がいると思ったら、バットマン(クリスチャン・ベール)であった。端正なイケメンマスク正義漢にも関わらず陰のあるというか、どこかやましいものを持ってそうな雰囲気をこの映画でも発揮している。出典は忘れたが、今時殆どCGを用いずに製作した映画だそうで、アクションや映像の派手さに走らない映像が、実際に映画に非常に良い影響を与えていると思う。車は重そうだし、殴られたら本当に痛そうだし、地べたを這いずり回っている重量感を感じると言おうか。75点(これが実話だという事を加味すると 80点)。
えーと、備忘録として。ジョン・サリンジャーが生み出したといって良い言葉。
「Gメン」と「Woman in Red(不幸を招き寄せる女の意という慣用句)」

「The Blind Side(しあわせの隠れ場所)」
実話だから - という先入観があるから観れる映画かなと思った。本当にこういう事があったんだ、へぇーって。フィクションだとすれば、あまりのご都合主義の安っぽい映画に見えるかも。
でもなぁ、このエピソードはドキュメント映画にするならいざ知らず、こういう作りの映画にする話かな。だって映画ってさ、やはりどこか「夢を売る」もんじゃなきゃ、いかんでしょー。結局のところマイケル・オアーに超素質があった訳でしょ、体的にも頭も。それにやはり「偶々あった」非常に幸運な巡り合わせ。この映画観を観る事で、寧ろこれが実話に基づく話だけに、実際の一般社会の中では、そのような稀な才能と運の持ち合わせは自宅に隕石が落ちてくるくらいにまずあり得ない事なのであろうな - という現実の厳しさをひしひしと思い知らされる(秘められた才能があったとしても開花の機会を与えられない、または機会はあれど開花させるべき才能が無かったり)。でもサンドラ・ブロックはこれでオスカー獲ったんだねぇ。。そんな素晴らしい演技か?(水準以上だとは思うが)。55点。
NFLではLTがQBに次いで給料が高いって事は勉強させて貰った(でも本当?)。
(同じ実話なら「Rudy」の方が1000倍くらい素晴らしいし、俺も頑張ろうって気にさせられる)

「paranormal activity」
おもろいよこれ。思わず見入っちゃう。大騒ぎするような映画じゃないが、よく出来ていると思う。この映画は敢えてホームムービー的な絵を上手く使っているのだが、しかし最近はどんどん高性能な映像機器や編集環境が素人でも比較的安く入手できるようになって来ているし、発想力と行動力がある人がこれからも出て来て、市井から色々と面白い(粗く無い画質も良い映像の)映画が出て来るかも知れないね。65点。

「Up in the Air(マイレージ、マイライフ)」
面白い!殆どジョージ・クルーニーと二人の助演女優だけで話が進行しているのだが(その他は見事に端役風というかエキストラ風というか、、、)これは映画としてとても面白いと思う。新卒社会人と中年独身男の成長物語だ。特に、飛行機利用が多い人間からすると、思わずニヤリとしてしまうような小ネタも多く楽しめる。
ところでJALの機内映画向けに改変されているのかも知れないが、セキュリティ・チェック場面でG・クルーニーの「ビジネスマンの列は早く進む(という意味の字幕)」に対して「それって人種偏見でしょ?」と新卒女子が応える場面。会話として辻褄合わんだろうに(苦笑)。画面には黒っぽいスーツを着た同僚同士ふうの東洋人が数名並んでいるのが写り、G・クルーニーは実際には(ビジネスマンではなく)「Asian」と言っているのだ。でもこれ、5年くらい前までだったら間違い無く「Japanese」という台詞だったと思う(今や日本の地盤沈下 - と相対的な中国の上昇 - が大きいから、マスで勝負する映画的には日本人と特定しない方が良いとの判断なのであろう)。75点。


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by 2dachsies | 2010-04-18 23:21
2010年 02月 06日

THIS IS IT「デラックス・コレクターズ・エディション」

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DVDを購入してしまった。買ったのは実は先週。この週末に漸くまともに観ることができた。映画館で一度観ているが、それでもやっぱいいわ。堪能!
で、買って良かったなぁーとつくづく思ったのが特典映像。特に二枚目の「MEET THE DANCERS」「MEET THE BAND」「MEET THE VOCALISTS」。(俺の嫌悪する)AVEXの対極を行くような真のプロフェッショナル・エンターテイメントの世界を垣間見せてくれる。
しかし複雑だよな。俺自身がそうだが、MJが死んでいなければ、きっと今でもMJの事自体、まだ色物的に思っていたであろうし。彼が突然死したからこそ、このような素晴らしいスタッフやアーティスト(と敢えて言う)達のパフォーマンスの記録が世界的に注目されエンターテイメントの歴史に刻まれる事になったのだから。。。


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by 2dachsies | 2010-02-06 23:47
2010年 01月 01日

映画のポスターの真似

昨日UPした親バカ独りよがり写真、何かに雰囲気が似ているなぁと(勝手に)思っていたのだが、思い出した。ロバート・デニーロの「タクシードライバー」のポスターであった。
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ちゅうことでこのポスターの雰囲気を少しだけ真似てみた。。。

親バカ独りよがりポスター風 >>
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by 2dachsies | 2010-01-01 10:07
2009年 11月 26日

THIS IS IT

今週金曜日までだというので、無理矢理時間をひねり出してTHIS IS ITのレイト・ショーを見てきた。まずマリオンに着いてびっくり。行列だよ、、、既に掲示は「×」マーク。でも人は並んでいる。なんかイヤな感じもしたのだが、一応順番を待ち窓口へ。「今日の分は立ち見も含め( って立ち見許してないだろ?)完売」と冷たく宣告される。くそっ!と思いながら窓口を離れたところを女性二人に進路を塞がれる。こっちは不信感丸出しであったのだが「一人来られなくなったので、チケット買いませんか?」だって!超ラッキィである(俺の前に並んでいた数組はカップルばかりだったので、単独の俺がたまたまタイミングよく声をかけてもらえたのだ)。1800円のチケットを、200円のオツリは貰わずに御礼と致しました。
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いやぁぁ、良かったよ。絶賛の感想は巷に溢れているので映画内容そのものへのコメントは略。つい数日前にゴリゴリのCG映画を見てきたばかりなので、その影響も若干残っているのかもしれないが、コンテンツさえしっかりしていれば、CGやあれこれ映像エフェクトをこねくりまわさずとも、ストレートに映像(と音楽)を繋ぐだけでここまで人を魅せる映画を作れるのだなぁ、と。それと、超極のプロ意識というか、音楽とショーを大事にするアーティストとしての姿勢に打たれる。BAD以降の非人間化による偏見で食べず嫌いをしていた自分の不見識にも反省。iTunesに楽曲をおろさないソニーの対応が癪にさわるところだが(面倒ったらありゃしない)、BAD以降のアルバムも聴いてみようかな、という気にさせられた。こうして観て(聴いて)みると、純粋に音楽として美しかったしね(少なくとも、日本の粗製濫造というか、マーケティングありきのモジュール組み合わせ的な疑似音楽とは全く比較にならないくらいに)。リズムセクション(含むキーボード)も、打ち込みでは無い生の人間が演奏する音がやはり素晴らしい。

ひとつだけ、最後の「THIS IS IT」が歌われているとき、サビで(観客役の?)スタッフより歓声が上がるシーンで使われていた映像、その二〜三曲前の「Billie Jean」のリハの時のもを堂々と使い回しされていたことが(気づかないようなものだと良いのだけど、結構あからさまだっただけに)、少しだけ興醒めさせられて残念であった。

PS: 観客の年齢層がバラバラなのが面白い。見終わって出てきたとき、横にいたオバチャン達が「私たちってやっぱマイケル世代よねーっ」とか話していた。え”〜?ジャクソン5世代ちゃいますか?と突っ込みたくなったことを追記しておく。


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by 2dachsies | 2009-11-26 23:42 | N95(Nokia)
2009年 11月 22日

クリスマス・キャロル

亀有アリオのシネコンで見てきた。
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写真、撮影に手を抜いて傾いてんのご容赦(でも掲示自体も傾いているんだけどね)。最前列の一番端の席に座らされ(※)、しかも3D映画と来たもんだから、その位置に馴染むまで見づらいことったら。。。CGと実写のあいのこみたいな映画で、主演がジム・キャリーと言われても、ほとんど分からんなぁ、あれじゃ。ディズニーのクリスマス映画なので(しかも話は超有名作だし)、あまり多くを求めてはいけないのだが、大人的には(笑)もっとCGを最小限にしか用いずに、もっともっともっとシリアスなドラマにした方が、面白いのになぁ〜と。

※ところで!家族5人、小人&幼児の割引あっても3D上映加算があって、今回のこの映画鑑賞に支出した金額が7,900円だ。ネットで購入・予約して行ったのだが、、、おいフザケンなよ(→MOVIX)。この構成で購入したら、ふつー(少なくとも窓口で購入したら)座席は、5席並んでなくとも、せめて3&2くらいにはするだろうが。なのに、大人チケットだけ2座席並んでいて、あとは幼児2人+小人1人の座席がぜんぷばらばら。しかもこれ、あきらかにファミリー映画だしょーに。家族連れで映画来るなといいたいばかりのアホ予約システムに呆れ果てるばかり。おまけに、係員にその旨クレームしたら、代わりにあてがわれたのが上記のような最低な席。他には、例え2+3でも「空きが無い」んだどよ。埋まってるとか強弁していたが、結局最後まで空いている席だくさんあったのに。これが(映画の内容は別にして)7,900円の対価としての客サービスだと思うとバカにされているのかとさえ思ってしまう。
(せめてさ、予約のときに、座席が連続にならない可能性あるとかのアラートくらい出せるシステムにしろよ、と思う。でも多分一番、バカというか、優先順位設定を間違えているのは、発券機での発券段階で席の割り振りを行っていること(推定。だから予約段階でのアラートも出せない)。恐らく、もっと早く映画館にやってきて、早めに発券手続きをしていたら席が繋がっていた可能性が高いと思われる。じゃなきゃ、あんな嫌がらせしてんのか?というくらいのバラバラ席順にはならんだろー。しかし、じゃぁ何のための上映回予約購入なの?と。予約購入していても、結局早くきて座席確保せなアカンなんての、先行購入している意味、購入者としてのメリット全くねーじゃん。)

PS: 「映画」ってタグ作っているのに、既に鑑賞した映画3本文のblog記事のUPを、実はサボっている状況。。。機内映画で見たからという言い訳は一応できるのだが、、、
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by 2dachsies | 2009-11-22 23:53
2009年 09月 24日

第六感?

c0141133_5402160.jpg一昨日の話なのだが、インド国内を日帰りで出張していて、デリーに戻ってきた空港の手荷物受取所での事。俺自身は預け入れ荷物は無かったので、荷物が運ばれてくるコンベアの横を出口に向かってまっすぐ「前を向いて」歩いていたのだけれども、ふと「後ろから子供が推しているカートが自分に向かって結構なスピードで近づいている」という光景がなんだかフツーに"前を向いているにも係わらず"「見え」たのだ。で、見えたのと同時に「自分が前を歩いているのだから当然、ぶるかる前に減速するのだろうなー」と瞬間的に思った。
でも結局そのままガツーンっと俺の脚(ふくらはぎ部)に激突。。。。オィオィまじかよ!痛ってぇぞ!!、ってなもんだが。でも痛かったことよりも、ぶつかった事によって、近づいてくる後ろの光景が「何故か」見えていたことに、その瞬間に気づかされてびっくりしてしまった。
近づいて来ている事は(子供が推していることも含め)明らかに知覚できていた。しかも激突瞬間までスピードを緩めず突っ込んで来たことまで知覚していた(オィまじかよ、嘘だよな、というのは実は当たる直前に頭にひらめいたこと)。しかし一方で、少し高いところから第三者的にこの様子を観察しているような感覚もあり、そのせいなのか、どこかでこれは俺の無意識な妄想(つまり、視覚情報による映像ではない)かな?というような思い込みをしてしまっていたのか、結局俺自身が回避・防御行動を取ることは全く無かった。
ところがそれでも、激突自体は「全くの不意」ではなく、その映像が見えていただけに当たった瞬間に体(脚)を守るように脚を柔らかく受身を取ることが出来、痛いだけで済むことができた(全くの不意であれば怪我しかねない衝撃だったと思う)。

不思議だね。第六感ってやつなのかもしれない。

画像は、字だけだと寂しいので第六感つながりで強引に。。。(インドつながりでもある)。
以前どこかで読んだ個人の映画評サイトで、この映画の結末を事前に知り「何~だ。たいしたこと無いなー」と観る前から思った(日本で使い古された手法だ)的なコメントがあったのを目にして、いたく憤慨した覚えがある。カラクリ自体は単純でも、それを最後まで気づかせないびっくり箱映画に仕上げた事が、この映画の素晴しさだ。俺自身、あのどんでん返しで「やられたーっ」と、それまで完全に見事に騙してくれた事に、いたく感服したもんね。あの瞬間こそがこの映画の最大のエンターテイメントなのに。。。
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by 2dachsies | 2009-09-24 23:38
2009年 09月 12日

亀有でカマキリとスミソニアン

亀有に行こうと思ったのだが、綾瀬止まりの電車。。。やむなく綾瀬で降り後続電車待ち。。。折返し線に小田急のMSEが回送電車として止まっていた。
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漸く亀有到着。駅の階段の途中でなぜかカマキリ発見。喜ぶ子供達(長男&末っ子)。
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これは亀有アリオの中。
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ウーさん。映画観に行って来たのだけど、子供達がさ、「ナイトミュージアム2」がいぃーーーっ」ってさ(苦笑)。で、観られなかったよ、、、サマーウォーズ。
ナイトミュージアム、まぁそこそこ楽しかった。特に、つい先日、スミソニアンには行ったばかりだったので、見知った光景が色々出てきて、タイムリーに楽しめたという感じ。最後、アメリア・イアハートには是非、NYに来て欲しかったなぁぁ、空似の別人ではなくて。

映画が終わるとすっかり夜であった。亀有駅前にて。
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by 2dachsies | 2009-09-12 21:05 | Prakticar 20mm F2.8
2009年 09月 04日

WALL-E / Pixar映画

c0141133_2542369.jpgウーさん。漸く観たよ。面白かったし、なかなかエキサイティングだった。
PixarのCG技術はここでも着実に進化していて、映像は兎に角美しくて迫力がある。特に「動き」がどんどんと自然になって来ているね(生き物の描写を除いては)。高精細な大型のスクリーンで観たらさぞかしスペクタクルな興奮を味わえるのではないか、と思う。

でもね、今まで観てきた他のPixar作品と較べると、ちょっと感動に足らないところがあるなぁ、ってのが正直な感想。
先ず、ストーリー進行の道具として用いられたアレ、どうしても「ナウシカ」を連想させられてしまう。ナウシカそのものが凄いかどうかの論評は別にしても、しかし重く複層的で且つ先進的(連載が始まったのは冷戦もまだ真っ只中の'80年代始めだったと記憶する)なナウシカのプロットとテーマと、やはり無意識に比較してしまうのだと思う。
それと、う〜ん。やっぱ、ロボット同士っちゅうのが、どこか真に感情移入し切れない理由なのかもしれない。例えばCarsにしてもToy Storyにしても、ありゃ無生物なのだけど、完全に擬人化しているし、結局は人間に見立ててのストーリーテリングをしているのに対し、WALLEやEVEその他のロボット達をどんなに擬人化したとしても、それは結局、とーっても精巧なロボットということにしかならない(と、どこか覚めた考えをもってしまう)。
ゴキブリ可愛かったけどね(笑)。しかしこの映画みた翌日に、本当に久々に家の中にリアル・ゴキ出没。昨夜観た可愛いゴキの事が少しだけ頭をよぎったが、しかしゴキジェットのボタンを押す指の力を緩めることはできなかった。。。

ということで、綺麗で迫力ある映像という面では極めて優れた作品だと思うのだけれども、歴代ピクサー映画の中でランキングを付けるとすれば、低い位置づけにせざるを得ないのかな。。。ニモよりは上だけど。
ちなみに、俺の中でのピクサー映画ランキングは、今考えてみたのだけどこんな感じかな。

1.Toy Story 2(素晴らしい。Jessieには主演女優賞を与えたい)

2.The Incredibles(大人の映画だよね。日本語版の吹き替えもgood!特に宮迫には感心させられた)

3.Ratatouille(評論家のAnton Egoの評論〜クライマックスにかけては泣けたよ。これも大人の映画だ。邦題がいけてない。)

4.Monsters, Inc.(大好き!)

5.Toy Story(今の目で観ると映像がちと旧い。ストーリーは良!)

<ここまでの順位間の評価差はかなり拮抗。明日には気分次第で、特に4位以上については入れ替わっているかも>

6.Cars(いや面白いのだけど、、、やはりストーリーは単純だよね。何回か続けて観ると飽きてしまうかな。ちなみに上の5本は何度観ても飽きない。)

<ここで評点的にちょっと差が空いて>

7.WALL-E

<さらにずっーーと差が開いて>

8.Finding Nemo(初めて観た時は綺麗な映像に感動したのだが、、、何回か観るととても自分勝手なご都合主義的なストーリーに思えてきた。しかし大きく評価を落とした最大の理由は、この映画のお陰で世界中で大量のカクレクマノミが乱獲に遭い、しかも粗末に扱われ命を失うことになったであろうこと。罪は重い。。。)

# なおA Bug's Lifeは未だ観たことが無いので評価対象外。


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by 2dachsies | 2009-09-04 03:02
2009年 06月 10日

Cars


c0141133_23164544.jpgこのエントリも遅ればせながら、、、ではあるが、映画鑑賞メモとして。観たのは先々週末。俺の大好きなピクサー作品ではあるが、公開時もその後もあまり話題になっていた覚えが無く、今まで関心を持っていなかったのだ。たまたまTSUTAYAに子供等と一緒に行った際(宿題をちゃんとやったら、ポケモンの映画を借りても良いとした長男との約束を果たすため)、末っ子が平置きされていたこの映画を見つけ「ブーブーの観た〜い!」と主張したのでポケモンと一緒に借りたのだ(ちなみに娘は「プリキュア」の映画を選択)。
いやーやはりイイねーピクサー作品は。プロット自体は単純だし特段のヒネリも無いのだけど、細かいところまで非常に良く練られていて絵も美しく迫力があり、作品トータルでエンターテイメント作品としての完成度がとても高いと思う。要は、単純に観ていてとても楽しいのだ。


で、こういうスピンアウト(?)作品も見つけた。Pixar映画にはよく日本を示唆する絵が出てくるが、ここまでモロ日本を題材にしたのは初めて?




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by 2dachsies | 2009-06-10 23:52
2009年 05月 05日

Spiderman

今日は、例年通りまずは竹隆庵岡埜へ出向き柏餅を調達。お世話になっている親戚の家に届けた後は、雨模様なのでどこにも出かけず、家で映画を観て過ごす。


c0141133_23161382.jpg1は、以前出張中(米国)に鑑賞。当然の字幕無しで観ていた訳だが、あらためて字幕付きで見直してもストーリーはばっちしであった。というか、この映画、字幕無くても絵面で十分(笑)。二度目であるが、とても楽しめた。


c0141133_23162822.jpgこちらは初見。なぜヒーローであるのか、ヒーローでい続けるのか。テーマは1よりも深い。深いのだが、ややこしくは無い。ヒーロー映画、ひいてはエンターテイメント映画かくあるべしという映画だと思う。世界中でどんなに持てはやされていようと俺は「ハリーポッター」シリーズが大嫌いだし子供に観せたく(読ませたく)無いと思っているが、ヒーローになった切っ掛けこそ運なのかもしれないが、悩みも努力もし、克己成長もするスパイダーマンであれば安心して見せられる。



しかし、俺はどうして中途半端に1と2だけ借りてしまったのだろう。。。3も直ぐに観たいぞ。(本国のオフィシャルサイトを覗いたが、2011年5月には4もリリースされる予定らしい。楽しみだ。)
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by 2dachsies | 2009-05-05 23:09