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2008年 10月 30日

「ハイエク〜知識社会の自由主義」池田信夫

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以前りゅーたさんにご紹介頂いた池田信夫 blogにて、氏の経済解説を読ませてもらいかなり勉強になるなぁと思っていたので、氏が何度もblog上でも言及されていたハイエクについてのこの本を読んでみることにした。俺は数学がてんでダメなので経済学関連本はちょっとなぁ、と普段は敬遠気味なのだが、この本(ハイエクの考え)は数理的なアプローチよりも、もっと人間の業が如何に経済に影響を与えているかという、哲学的?な解析を、近現代の経済史とハイエクの思想遍歴を辿りながら分かり易く説明してあり、非常に読み進め易かった。面白い。と同時に今の日本の政治・官僚の無理解とダメさ加減に暗澹となる。
また、今まさに現在進行形である世界的な経済不安(危機?)について、マスコミに踊らされない自分なりの視座を得るのに最良の必読本と言える。


= 今週月曜日以降に聴いたアルバム =

c0141133_131679.jpgMiles Davis
"Sorcerer"

c0141133_1315124.jpgMiles Davis
"Nefertiti"

c0141133_1325894.jpgBud Powell
"The Amazing Bud Powell Volume 1"

c0141133_1342623.jpgGary Burton
"Alone At Last"

c0141133_1352644.jpgThe Great Jazz Trio
"At The Village Vanguard"

c0141133_1363954.jpgSonny Clark
"Cool Struttin'"

c0141133_1375631.jpgPaul Bley
"BLEY/NHØP"

c0141133_1403924.jpgLittle Feat
"Dixie Chicken"
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by 2dachsies | 2008-10-30 23:14
2008年 10月 25日

「ラーメン屋vs.マクドナルド」竹中正治

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〜エコノミストが読み解く日米の深層〜
と副題がある。
既に多くの雑誌などの媒体で本書の紹介・書評がされているが、タイトルはミスリーディングだと思う。また日米の深層という程のものかなぁぁ。肩の凝らないエッセイとして読むのであれば、そこそこ楽しめたが(本当は、本当に「日米の深層」をえぐりだすような内容を期待して読んだのだが、、、)。


= 今週聴いたアルバム =

c0141133_12511925.jpgAhmad Jamal
"Poinciana Revisited"

c0141133_1252831.jpgTony Williams
"Spring"

c0141133_12525582.jpgエレファントカシマシ
"新しい季節へキミと"(同曲のみ)

c0141133_12553164.jpgSly & The Family Stone
"The Best of Sly & The Family Stone"

c0141133_12565438.jpg木村カエラ
"マスタッシュ"(同曲のみ)

c0141133_12574181.jpgPink Floyd
"Atom Heart Mother"

c0141133_12585884.jpgElvin Jones
"Live At The Lighthouse"

c0141133_1301740.jpgHorace Silver
"Blowin' the Blues Away"

c0141133_1331251.jpgJohn Coltrane
"Coltrane's Sound"

c0141133_1345376.jpgEric Dolphy
"At The Five Spot Vol.1"

c0141133_1335829.jpgMal Waldron
"Left Alone"

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by 2dachsies | 2008-10-25 13:06
2008年 10月 09日

「Uボート・コマンダー - 潜水艦戦を生きぬいた男」ペーター・クレーマー

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先日読んだ「シャドウ・ダイバー」に刺激され、昔読んで本棚にしまい込んでいたこの本を再読した。記憶力弱いのでほとんど読んだ内容を覚えておらず、また新鮮な気持ちで楽しめた。確かシャドウ・ダイバーの中の数字によると、WWII中のUボート乗りの水兵の生存率が5割に満たないような記述があったよう記憶しているのだが(ざっと頁めくったがどこに書いているか判らず、正確な数字は不明)、とんでもない!
この本によると、大戦中820隻強のUボートが戦線に投入され718隻が撃沈、乗組員でいうと約39千人中、32千人の損失があったという。帝國陸軍のガダルカナルの3/1000(これは多分に誇張があるとは思うのだが)ほどではないにせよ、凄まじく低い生存率だ。。。しかも、超過酷な環境下に長期間押し込められながらも、終戦までドイツ軍の中でも最も最後まで士気が高かったという。デーニッツが無条件降伏を決断し、配下の全てのUボート指揮官に、武装解除と自沈の禁止を申し伝えたにも係わらず、航海中でなかった殆ど全てのUボート艦長が連合軍に自艦を引き渡すことを良しとせず敢えて自沈させたというエピソードも、漢(おとこ)っぽくて熱くなる。。。

なお、同書は残念ながら今は絶版状態みたい。

= 本日聴いたアルバム =

c0141133_0151217.jpgGerald Cleaver
"Adjust"

c0141133_153780.jpgThe Jazz Composer's Orchestra
"The Jazz Composer's Orchestra"

c0141133_016259.jpgHenri Texier
"Remparts d'argile"

c0141133_0161837.jpgLee Morgan
"Lee Morgan Vol.3"

c0141133_0294296.jpgOrnette Coleman
"New York Is Now"
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by 2dachsies | 2008-10-09 23:19
2008年 10月 03日

「SLAMDUNK(#23)」井上雄彦 

今この瞬間、静かに - だが猛烈にブームになっているようだ。

元々友人宅で一度全巻通して読んだことがあったのだが、以前、出張先で駐在員の先輩と一杯やっているとっきに「井上雄彦はやはり素晴らしい」と強く力説され、先ずは流行っているのは知っていたので前々から気になっていた(が今まで未だ一度も読んだことがなかった)「バガボンド」を最初から最新巻(28)まで一気に読み、次にその余勢を駆って10年以上ぶりに「SLAMDUNK」を読み進めて来ていたところであった。
しかし、だ。
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もともと、そこそこ大きな書店に行けば同書コミックス(デラックス版)が全巻とは言わずともズラリと書架に並んでいたものだが、この一二ヶ月の間であろうか、急に在庫が無くなってきて「次の巻」を直ぐには入手できなくなってきていたのだ。そして「23巻」。いま漸くデラックス版(全24巻)の22巻まで来ているのだが、何故かどこにも23巻が無い。普段よく足を運ぶ書店に無いので、昨日は会社帰りに少し足を延ばして新宿のジュンク堂と紀伊国屋も覗いたのだが、何故か23巻だけが無い!紀伊国屋など「おーっ、流石、全巻平積みになっている!」と喜んだのも束の間、よく見ると23巻の代わりに24巻が平積みされていた(つまり22巻の隣に24巻がふたつ並んで平積みされていた)。この23巻にあるべき筈の山の下に隠れているのでは?と平積みされている全冊をめくったが、あらず。くそっ。23巻だけが無い。。。ということで家に帰り早速(基本的に書店であれこれ眺めながら本を選ぶのが好きなので、どうしても見つけられない本を買うときだけ使う)Amazonで注文しようとしたのだが、、、やはり何故か23巻だけ在庫が無く、中古出品しかされていない(しかも約5000円とぼったくり - CDの人気廃盤じゃないぞ!)。
そして今日、外回りの機会に浜松町の貿易センタービルの「文教堂」、次に有楽町の「三省堂」、そして神保町の「書泉」と「三省堂」をあたってみたのだが。。。見事に23巻だけが無い。

何故!?

う”〜早く読みたい23巻。ど・こ・に・あ・る〜っ!!(しかも物語はいま、クライマックスの山王工業戦で最高に盛り上がっている最中だ)。


= 本日聴いたアルバム =

c0141133_1321183.jpgArthur Rubinstein
"Beethoven - Piano Concerto #5 "Emperor"
D. Barenboim / London Philharmonic

c0141133_1323028.jpgMiles Davis
"Dark Magus"

c0141133_1373990.jpgMartha Argerich
"Tchaikovsky - Piano Concerto No.1"
C. Abbado / Berliner Philharmoniker

c0141133_1512494.jpgKyung Wha Chung
"Vivaldi - The Four Seasons"
St.Luke's Chamber Ensemble

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by 2dachsies | 2008-10-03 23:27
2008年 08月 29日

「ジャーナリズム崩壊」上杉 隆 著

日本の「記者クラブ」についての批判本。
週刊誌愛読者の俺にとっては目新しいトピックではなく、問題理解の再確認本というところか。エピソードは多いが論説内容には繰り返しがちょっと多い気がする。
エピローグで語られるニューヨーク・タイムズの契約カメラマンであったケビン・カーターと彼の撮った写真についての顛末が最も深く考えさせられる。
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読んだ本とは全く無関係だが、夏の終わりに沖縄写真をUP。
ホテルのビーチで演じられたエイサーを見入る我が息子(末子)。
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ちがうアングルから。
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(taken by EOS-5D + Zuiko Macro 90mm F2
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by 2dachsies | 2008-08-29 23:52 | Zuiko Macro 90m F2
2008年 08月 24日

世界遺産で筒井康隆

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インドのデリーへ週末を跨ぐ出張をした。例えばNYといった先進国の商業的な都市と異なり、移動手段が限られる上に、まだまだ街に馴染めていない俺のようなalianにとっては、週末を如何に過ごすかの算段を考えるだけでも結構大変である(する事が無いので)。という事で本でも読もうと、現地オフィスの書架にあった筒井康隆の短編集をホテルに持ち帰る(ちなみに先週末の話である)。
しかし!ホテルにはルーム・メイクというものがある。
しかも、
実はこのとき、8月15日の金曜日がインドの独立記念日にあたりインドでは3連休であった。ルームメイクをキャンセルすることも出きるのだが、3日連チャンでルームメイクしてもらわないのも(タオル類もどんどん使うし)ちょっと嫌だ。
という事で土曜日の午後、ラール・キラー(Red Fort)に出向き、入場料を払い、中の庭園で木陰のある丁度よい腰掛けを見つけ、3時間ほどゆっくりと読書に耽ってきた。
インド人に囲まれながら、木陰のため辛うじて凌げてはいるが暑い昼下がり、リスが駆け回る世界遺産の庭園で、
「農協月へ行く(*)」
を読むというのも、なかなかオツな感じ。

(冒頭の写真はラール・キラー城内にある土産物バザールにて。GR-Digitalで撮影)

(*:読んだ短編集はこれ)
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筒井康隆、嫌いじゃないけど、同じジャンル(と言って良いか分からないが、テイストというか題材や皮肉り方に近似性はある)でいえば、やはり俺は圧倒的にカート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)が大好きだ。「モンキーハウスへようこそ(Welcome to the Monkey House)」は我が最高の愛読書のひとつ!
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by 2dachsies | 2008-08-24 20:46 | GR-D
2008年 08月 23日

「インド不思議研究~発毛剤から性愛の奥義まで」山田和著

仕事で関わると却って好奇心が失われてしまうのか、結局今までまともにインドについて書かれてある本をしっかり読んだ事がなかったのだが(つまみ読みならばこの半年で実は数冊あるのだが)通して一気に読んだのはこの本が初めてかも。
初版第一刷が'02年9月だが、小学館の「ラピタ」に'98~'99にかけて連載したエッセイをベースにしているとの事。仕事でこの国に関わっているからこそ、このくらいくだけたインド紹介本の方が読んでいて楽しめる(肩がこらない)。
色々とインドグッズが紹介されているが、ブリキのコンテナと、弁当箱と、(伝統的な?)錠前は、俺も機会あれば欲しいと思った。しかし、その手のモノを販売している店(地区)にはあまり行く用事(というか時間)が無さそうだ。しかし、デリーのような都会から離れない限り、ここに描かれているような、あたたかくてのんびりして、脱力してしまうのだけれどもどこか憎めないという、インドにはもうあまりお目にかかれなさそうな気もする。
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ちなみに表紙装丁は横尾忠則だそう。

PS: 足裏に刺さっていたウニの刺、漸く一本取れた。刺し口が塞がってしまったと書いたが、あるとき気づくと白く角質化した点が現れ、そこを針で穿るとぴょこんと刺のオシリが顔を出した(オシリが顔を出すというのも変な表現だな。。。苦笑)のだ。でもまだ何となく痛い。跡が残っていないがあと1本くらい残っているような気がしないでもない。
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by 2dachsies | 2008-08-23 13:20
2008年 08月 20日

山田風太郎「くノ一忍法帖」を読む

いやぁ噂には聞いていたが凄まじいね。若かりし頃の馳星周がこれで「抜いて」いたと(本人談・解説内引用より)いうが分からないでも無い。
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「忍法筒涸らし!」
「忍法天女貝!」

忍法名だけでもかなり、そっち方面の感応力を呼び起こしそうだ。流石に俺は(高校生くらいの時まであればいざしらず)もう無理だけど(笑)。しかし命との引き換えは勘弁だが、秀頼最期の前夜みたいな忍法ならば俺も是非経験してみたいものだ。(分からん人は同書をご一読を)
忍法の内容は、まあはっきり言って荒唐無稽そのものではあるのだが、たまに著者によるもっともらしい解説がなされることがある。アナフィキラシー・ショックまで出てきたのにはびっくりだが、山田風太郎は作家になる前に医大生であった時期もあったらしい。なるほど。
娯楽小説としての基本プロット(直ぐに結末自体は容易に想像がついてしまうのだけどね。。。)そのものと、また現実の歴史にそれを小説として織り込む構成力が非常に秀逸で、特に導入章で俺はとても感銘を受けた。
同小説は月刊誌に連載され、各章ごと独立して読んで楽しむことができるよう工夫されていたらしい。通して読んでも一編の小説としても成立する。でもその読切り形式ベースとなっているせいか、正直言うと俺個人としては、中盤以降は読んでいてかなりダレてしまった(結に至る盛り上がり方、ヒネり方がいま一つ。。。)。
'60年代の日本の社会も人の感性もまだ十分に「若い」時代であれば、もっと純粋に娯楽として楽しめたのかもしれないが、既に色々な強い刺激や余計な知識でスレまくってしまっている俺が同書に十分に浸りきり楽しむためは、描かれている忍法が少し非現実的過ぎるという事も、ダレてしまった一因であるかもしれない。最新FSXの映画に慣れた現代人が、ジュールベルグの「月世界旅行」を見ている感じと言ったら、ちょっと極端か。しかし映画で言うと、ジュールベルグくらいまで遡らないと。。。「2001年宇宙の旅('68)」なんて、今みても全く遜色無いんで。
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by 2dachsies | 2008-08-20 11:06
2008年 03月 16日

読書餓え

最近は思うところあり、読書に費やすことができる時間を別な事に使っていたため、意識的に本を買わぬようしていたのだが、某実用書の購入のため金曜日の夜に久々に本屋に立ち寄ったら、平積みになっていた本を二冊衝動買いをしてしまった。やはりしばらく読書から離れていたせいか飢えていたのであろう。この土日で買った二冊を一気に読み切ってしまった。

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日本に居ると殆どの国際ニュースが西欧のメガネ越しでの情報ばかりになってしまいがちだからね。でも表題の件はかなり以前から知る人ぞ知るという感じではあった。
ミャンマーの事以外についても基本的に共感を覚える傾向の内容が多いが、しかしこの下の二冊目でも言及がある「○×式」二元論的に、この著者の思考がちょっと割り切られ過ぎなような気もする。

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9.11陰謀論でかなり「イッ」ってしまいちょっと残念ではあるがガイジン・ノンフィクションライターであるベンジャミン・フルフォードが言っていた言葉で、未だに説得力を感じているのはマスコミの正確・公平性について。TV、新聞、週刊誌、月刊誌、の順でTVが最も不正確・不公正であると。この対談集でも通底にあるのは、そうしたいかにもマスなメディアに対する脱力感だ。
一番楽しめたのは「ゴア元副大統領 / 地球温暖化」の回。ゴアという響きがよくない - と。福田・坪内世代にとって「ゴア」といえばマグマ大使の悪玉親分の名前。しかも正義の味方のマグマ大使の父親は「アース」っていうのだから、そのゴアが地球環境を憂えるというのがふるっている。これを読むまで気が付かなかったよ。それとこの回では西部邁の主張についての引用があるのだが、その内容を評価しつつしかしその文体を「こうも言えるが、こうも言えて、だけど自分はこう思う」って論を立てるから普通の人が読むと面倒くさくてしょうがない - と福田和也。同感過ぎて笑った。
ちなみ対談は都内を中心に各所の飲み食い処で行われるのだが東日暮里のみそかつのお店「三好弥(みよしや)」も会場になっており、福田和也の大のお気に入りであると。地元が出てくるとそれだけで何か妙に嬉しい。
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by 2dachsies | 2008-03-16 18:59
2008年 02月 19日

「怪物と赤い靴下」李 啓充

同著者による週刊文春でのコラムをいつも楽しく読んでいたが、コラムの最終回で自己宣伝をしていた本書を入手。一晩で読了。コラムで既に触れられていた件も少なくないが、やはりジミー基金にまつわるエピソードは感動させられる。
またベースボールを素材にした評論や文学はもちろんのこと、ベースボール自体が米国にとって一つのかけがいのない文化なのだなぁ、と改めて実感。米国ってのは、どうしようも無い面も多くあるのだが、しかし一方で米国にはとても素晴らしい文化や財産もあり、ベースボールは間違いなく「素晴らしい」の部類に含まれると思う(興行的にも成功しており、ひとつの産業構造が形成されているのも良い)。
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ところで向こうのMLBプレイヤー達が、日本人選手の奥さん連中が美人ばかりなのに驚いているというくだりには苦笑させられた。米人選手の場合には、学生時代から付き合っていたような「糟糠の」妻が多いのだとか。。。
女子アナとしてはそれほどルックス面では目立っていなかったが、俺が個人的に大変気に入っていた元フジの福元アナも、そういえば今年からアメリカだ。

+ + +

追伸:夜遅くに「カラムーチョ」を一袋独りで食べてしまった。。。俺の高校時代に発売になったカラムーチョ。よく悪友達と雀卓囲みながら(もしくはスーパーマリオブラザーズをしたりしながら)食べていたものだ。当時から大好きで、今に至っても大好き。本当に「旨いのか?」と問われると、たいした事は無いと客観的には思う。しかし、高校の頃の「おいしかった(たのしかった)」という青春の美しい(?)記憶が、この歳になってカラムーチョを摘むときに良い具合で調味料になっているのだと思う。
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by 2dachsies | 2008-02-19 22:03